我が家にギターアンプがやってきた

 会社を退職してから音楽を再開しようと思っていたが、ことのほか時間がかかってしまった。会社員時代に一緒に活動していたメンバーに声をかけたものの、体を壊した人や別の道に新たな情熱を傾けている人やまだ現役で仕事をしている人などそれぞれが音楽に向き合う状況になく、結局一人でもやもやしていたというのが実態だった。しかしそうは言え、何もしないのは時間の無駄遣いだし、少しでも前へ進めるというのが私の人生に対するスタンスなので、何か前向きにやる事はないかを考え続けていた。そしてある時名古屋のライブハウスでギタリストが弾いているギターを聴いて、もう一度ギターを弾こう、できれば気分を変えるべく新しいギターを買おうと思った。そのギタリストはギブソン社のES-175のオールドモデルを弾いていた。しかし調べるとすでにそのギターはギブソン社では発売中止になっていた。そんな事から熱くなって新しいギターを買うのはひとまず諦めて、まずは持っているギターで練習を始めることにした。ところが残念なことに、50年前に買ったローランド社の40Wのギターアンプは全く音が出なくなっていた。これは何かの天啓で、天は「まずおまえはアンプから買い直せ」と告げているように思いアンプ購入から検討することにした。しばらく音楽から遠ざかっていたのでどんなアンプが良いのか全くわからなかったが、YouTubeであるジャズギタリストが「軽いがプロ仕様にも使えるアンプ」つぃて紹介してアンプを買うことにした。我が家に来たアンプは白色の40Wでかつイタリア製というお洒落なアンプだった。さて準備はできたが・・・

50年も経つとこんなに良いアンプがあるのかと感動したイタリア製アンプ

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