会社員の憧れ島耕作
私の大好きな漫画に「課長島耕作」というのがある。このタイトルの「課長」はその後彼が出世するたびに部長になり取締役にとなり最後は頂点の社長、会長と変わっていく。まさにサラリーマンの出世のサクセスストーリーだ。そして相談役が終わっても会社を辞めずに他の会社の「外部取締役島耕作」までやっている。ここまでいくと正直まだ仕事するの?もう辞めたら?とややうんざりするが、社長になるまでの経緯はまさにサラリーマンの夢を見事に描いたと思う。さらに普通の企業漫画ではなくこの漫画の人気がある所は、役職や仕事内容が変わる度に色々な事件に遭遇する点だ。特に絶対ないやろうと思うのは、何故か絶妙なタイミングで美女が現れ彼女とラブロマンスが展開されてしまうことだ。特に英語がペラペラの島耕作は、この50年間である時期話題となった国に出かけ、数々の外国人の女性と特別な関係になる。設定では島耕作は大学のESS部に所属していたので英語がペラペラということだが、金髪のおねえさんをころっといかせるぐらいの話術とルックスを持ったサラリーマンはそんなにいないのは海外駐在8年の私の経験から見ても断言できるが。また普通ならあらへんやろうと言いたくなるような強運を持っていて、2度と会えないはずの人と会ったり、自分の出世に大きく関係するような人や出来事に出会うことにより問題を解決していくという信じられない展開が起こる。まあ漫画ではそういう展開はよくあって、ヒーローが奇跡的に苦難を乗り越え敵に勝つようなものだと言えばそれまでだが、ついサラリーマンの自分に置き換えて考えてしまうサラリーマンの性かな?

島耕作のような仕事と恋に生きるビジネスマンに憧れた


