川鰭裕子さん2回目の演奏を聴く
たまたま前月名古屋のライブハウスで演奏を聴かせていただいた川鰭裕子さんが当月も同じライブハウスに来られるという情報を聞いた。前月のライブ後店を出る時に川鰭さんがお客さんに挨拶をされておられ、私にも挨拶をされると同時に一緒に写真を撮っていただいた。また私の思い出に私のスマホでも一緒に写るところを撮らせてもらった。私の昔のプロミュージシャンのイメージと言えば、特にジャズミュージシャンは素人とは言葉も交わさずつんとしているというイメージが強く、随分昨今のミュージシャンは腰が低いなあと感じた次第だ。こうした腰の低い人ならファンになろうと思っていたところで、またライブの情報が来たのですぐに行く決定をした。前回Facebookで繋がっていたので、そこに「行きます」というコメントを送ると速攻で感謝のメッセージが来た。2回目のライブは初めて聴いた時よりは歌い方や特徴を知っている分じっくり聴くことができた。ジャズ歌手というと私のイメージでは80~90%は女性歌手というように思うが、皆伸びやかな声をお持ちであることは勿論、ジャズ歌手は皆演歌で言う「こぶし」のような迫力があると思う。これはジャズという音楽を歌うとそうなるのか、それとも歌舞伎のように見栄を切って歌うのでこうした発声になるのかよくわからない。普段のしゃべり方が子供のように可愛らしい人でもひとたびジャズを歌えば「こぶし」が入った歌声になるから驚く。その夜のライブに大変満足して店を出ると川鰭さんはやはり皆に挨拶されていた。本当に「お客様は神様です」を地でいく人なんだなあと思った。

奇しくも川鰭さんの2回目の演奏を聴く機会を得た


