体重が急激に増減する時期がある

 毎日同じように規則正しく生活をしていても体重が増えたり減ったりする時期がある。体重というのは食事として入れたカロリーと労働や運動で消化したカロリーとの差で決まるものと思っていた。ところが時として体重が増え続けていくことがある。昨日食べた内容が悪いのかとか、今日はもう少し我慢して食べないようにしようかなど色々もがくが体重が増えていく。ところがある日急に体重が減り始め、何も対策をしなくてもしばらくは減っていく。こういう現象が年間に何回かあり原因がわからなかった。最近この原因について勝手な推測をしている。人間には新陳代謝という体の動きがある。若いうちはこの新陳代謝は極めて健全であるが、年を取るにつれ機能が劣るようになってくる。運動会で綱引きをすると、若い子はその日に疲労を感じるが、年配者は2日目や3日目に疲労が襲ってくるというのはこの例かもしれない。同様に体重の増減にもこの新陳代謝が関係しているのではないだろうか?人間の体は大半が水で構成されており、いつでも人間の体からは水分が抜けている。これが夏になると気温が上がり人間の体は水分を要求するようになる。しかし多くの水分を摂取した体はすぐに多くの水分を放出せずしばらく暑くなる前の状態の水分しか放出しない。そしてしばらくすると一気に水分の放出を始める。いわゆる「毛穴が開く」とか「毛穴がとじる」という現象により水分の放出量は変わる。言うまでもなく、この毛穴の開閉は新陳代謝により異なる。おそらくこの機能の低下で水分放出が遅れて体重が増えたり一気に毛穴が開いて体重が減少するのでないだろうか?

新陳代謝が悪くなり体重のコントロールができない時期がある

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