AIとの英会話は恥ずかしくない?
最近はAIという言葉がすごく流行っていて、何でもAIにお任せするという気がする。昔で言う検索などは現在はAIに聞くとより細かい所まで説明してくれるし、場合によっては関連する事項まで「併せて説明しましょうか?」などと聞いてくれるので何か友達になったような気持すらする。AIは決して質問者を馬鹿にしたり、へそを曲げて答えなかったりすることはないので、聞いている人からすると穏やかな会話を進めることができる。そういう中で最近AI英会話というやつを見つけた。これはなかなか的を得たアイデアだと思う。英会話というのは基本「上手い人が下手な人を教える」という意味で、習う側はどうしても下手に出て習うというのが一般的だ。チャレンジ旺盛な人はそれでもネイティブに負けまいとがんばって会話するが、それほど積極的でない人はつい臆して声が小さくなってしまうものだ。心のどこかで「やっぱり僕は英語が合っていないのでは?」とか「この生徒は何と物覚えが悪いと先生は思っているのではないか?」などとびびってしまう。ところがAIを使った人ならおわかりだと思うが、AIは大変上品で聞く側に対して腹を立てたり声高に文句を言うことは決してない。何度でも同じミスに対して寛容に付き合ってくれる。この点は日本人のように外国語をしゃべるのにやや臆するタイプの人種には大変マッチしたツールのように感じる。ただAIは時々おかしな回答をする時がある。何度同じ注意をして修正を促しても同じ回答しか示さない場合がある。こんな禅問答のような会話が続くと続けるのが嫌になってしまうが、果たして商業ベースのAI英会話はどうなのだろう?

AIとの英会話のソフトは先生に気を遣わず会話できる?


