首相によって株価は上下する

 初の女性宰相高市早苗さんが首相に就く1年前、首相選挙で石破さんと高市さんが戦った。選挙は1回の選挙では決まらず、石破さんと高市さんが決戦投票を行った。1回目の選挙の結果からは決選投票でもほぼ間違いなく高市さんが勝つと思われたが何故か負けてしまった。SNSの情報などを見ても国民の意向とは食い違う石破さんが当選したとの意見が多かった。結果日本の株価が大きく下がった。一般的に選挙後株価は数ヶ月上がるものと言われていたが、国民の多くの人が選挙結果に失望してしまったということになる。かく言う私もこれは高市さんが勝利をして大相場になると少々の資金投入を準備していたががっくりする結果だった。石破政権はこれまで日本が抱え積み重ねてきた負の考えを踏襲する政権だった。外国に物が言えず、変えようとか成長しようという姿勢は結局最後まで見られなかった。首相選挙では石破さんが勝ったが、その後の一般の選挙では国政選挙、地方選挙の別なく自民党が敗れる結果が出されるにつれ、打倒政権の動きが加速した。そして新たな選挙の下ついに高市さんが3度目の正直で悲願の首相の座を得たのである。そして高市内閣が誕生して1ヶ月の間に株価が爆上がりする。日経平均では内閣発足後1ヶ月で+4.8%だったとのこと。大変皮肉なことに石破内閣発足後の1ヶ月で株価は爆下がりし-4.8%だったそうだ。実に首相の考え方一つで経済の一指標でもある株価に上下で10%の差がつくということになった。高市さんはその後もハイペースで「国を強くする」政策を打ち出し株価はさらに10%以上上がっている。

首相の姿勢一つで株価は乱高下した

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