パワハラ疑惑の兵庫県知事を救ったSNS

 昨今SNSの普及によりテレビや新聞のニュースを見ない人が増えてきた。極端な場合は家にテレビを置かない人や新聞を取らない人も多くなってきたと言われる。こうしたテレビや新聞などは「オールドメディア」と呼ばれるようにもなった。SNSは玉石混合のメディアではあるが、その中にはオールドメディアが隠してきた?様々な情報を与えてくれるものもある。最近それが顕著に表れたのが兵庫県知事のパワハラ疑惑だった。当初は職務に厳しすぎる知事の恫喝に責められて県の職員が自殺をするというのが大きな事件になった。そしてこのパワハラ疑惑に加えて、「おねだり疑惑」など一般人が好みそうな「知事の悪代官のイメージ」が次々とオールドメディアから報道された。私も含めて多くの人が「まあそういう権力を行使できる立場の人ならそういう話もあるだろう」と真に受けてしまった。ところが事実は全く違うものだった。まず自殺した県職員は部長職で実は県庁の多くの女性と権力を使って不倫をしており、かつその記録を県庁のパソコン内に残していたという。そして県知事のパワハラ疑惑の調査でこのパソコンの中味がオープンにされる事を恐れた県職員が自殺を図ったというものだった。そして調査するうちに、それまでの兵庫県は職員ぐるみでなあなあの政策をしてきたが、それを新たにやってきた新知事に指摘されるのを嫌がった組織的な抵抗がこのパワハラ疑惑を仕組んだらしいというということが明白になってきた。結果再度行われた知事選でこの知事は再選を果たし名実ともに身の潔白を証明した。この種のオールドメディアが隠してきた実際は嘘が多くあるらしい。

TVメディアと180度異なったSNSが知事の無害を勝ち取った

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