2025年7月

海外駐在編
現代の風車村

 オランダの観光と言うと風車やチューリップを挙げる人も多い。実際風車については実用的にはもはや使われていないが、国内数ヶ所に昔ながらの風車を観光資源として残している場所もあった。風車とは英語に訳するとwindmill(風 […]

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海外駐在編
弱いオランダのマネージメント

 オランダの強い労働組合の圧力にさすがのベテラン工場長もなかなか思った事が言えない状況にあったが、私たち日本人がオランダ工場に入ってマネージメントの弱腰の最たるものを発見してしまった。それは労働時間順守というものだった。 […]

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海外駐在編
強いオランダの労働組合

 米国の会社の買収において最初は欧州地区の買収から始めた。私はオランダとイギリス2拠点のうち本社があるオランダに住んで全体を統括することになった。実は10年ほど前に競合他社の買収を企んだ事があった。そこはベルギーを本社と […]

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海外駐在編
1980年代日本に学ぶ米国企業

 戦争に負けてボロボロの状態から復興を遂げた日本は20年後に「所得倍増」を果たしその後「世界第2位の大国」へと上り詰めていった。一方米国はこの時は国力が落ち、特に国を支えてきた工業はもはや日本式ものづくりにはかなわないと […]

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仕事-国内編
自分のルーツ探し2

 曾祖父~祖父が企業人として活躍した時代を私は直接見ることはなかったが、その残したものの一端を知りたいと思った。一つは岐阜県海津市にある毛織物工場跡地を見た。そしてそれ以上に見たかったのはいくつかある別荘だった。今でこそ […]

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仕事-国内編
自分のルーツ探し1

 私のルーツの話をしたい。森有礼という明治の政治家がいたが、曾祖父はこの森有礼が清国公使として赴任した際同行し、北京で毛織物の染色法を学び、帰国後東京で民間としては初めての毛織物製造所を設立した人だった。この功績から昭和 […]

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仕事-国内編
毎日のデーター整理

 25才からサラリーマンを始めたが、ほぼ40年毎日仕事のデーターを取り続けた。時にはそれは生産データーだったこともあるし、ある時は財務データーであったこともある。回りの皆が毎日データーを付けていたことを真似するという面が […]

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仕事-国内編
一生続く男女の属性

 ある本を読んでいると、男女には生まれ持った属性があるそうだ。人間も所詮生き物の一種で「子孫を残して繁栄させる」という使命を持っており、自然とこれを達成するために努力をしているということらしい。そうした中で人間の男女はま […]

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バンド活動と音楽
結局コピーするのが一番上達する

 ジャズを始めた頃よく思ったのは即興演奏ノウハウみたいなものがないかだった。本には色々書いてあって、簡単に言えば「コード進行に合ったフレーズで演奏する」であった。そんなの当たり前だ、それがわからんから調べているのだと思っ […]

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バンド活動と音楽
良い音が出ない

 久しぶりに自分の演奏を録音してみて、いかに自分が若い頃音楽に対して誤った理解をしていたかがわかると同時に、腕の衰えも含めて「良い音が出せない」という致命的な状況にある事がわかった。例えば速い曲を演奏しようと思えば、それ […]

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