鯖江ジャズフェス
昨今村おこしを兼ねて街ぐるみの音楽イベントが行われるようになってきた。私の住むなかやぶにも近隣の市町村で「〇〇市ジャズフェスティバル」という催しが行われている。たまたまSNSを見ていると福井県の鯖江市で「鯖江ジャズフェスティバル」というのが行われることを知った。鯖江というと何か山の中で寂しい地域という印象があったが、会社員時代鐘紡合繊という会社に訪問したのを覚えていたのと、最近はお洒落な眼鏡フレームを製造し、そのシェアが日本の7割?という建設的な土地柄だということから、一度このイベントがどんなものか見てみたいと思った。あいにくその日は小雨だったが、まずせっかく初めての(に近い)街を見て回ろうと思った。演奏会場は2か所で商店街と市の庁舎だった。またせっかくなので眼鏡の歴史や製造方法について展示を行っている「鯖江メガネ会館」も訪問した。そして演奏会場に戻り演奏を聴いていた。ところが演奏は私のイメージしていたものと随分異なり、いわゆるR&Bとかファンクとかソウルとかいったダンス系音楽が中心であった。これはこれで楽しかったが「ジャズフェスティバル」から普段私が聴く音楽のイメージをしていたので少しがっかりという面もあった。数バンドを聴いたが、大変パワフルなおじさん、おばさんのバンドが印象的だった。どこにも「いけいけ親爺」や「いけいけおばちゃん」がいると嬉しくなった。確かに人里離れた田舎町で「音楽フェスティバル」を行うと言うなら、こうしたラッパが入りリズムの効いた派手な音楽が良いのだろうなとも思った。次は演奏家をよく見て訪問しようと思った。

地域おこしの一環の「鯖江ジャズフェス」を見に行ったが・・・


