中国で食べると必ず下痢する
私にとって本場中国の中華料理は鬼門である。数回中国への出張をしたが、毎回必ずお腹を壊してひどい下痢になった。ひどいというレベルは、少し汚い話になるがほぼ水みたいな便が1週間以上止まらないという症状を意味する。そして最終的には日本で買う一般の胃腸薬では治らず、お医者さんに事情を説明して少しきつい薬を処方してもらい数日で完治するという結末となった。理由を色々考えるが、私は日本でも「本場中国料理」を出すという中華レストランで何度も中華料理を食べたことがあるがこういう経験は一度もない。いや日本の中華レストランは日本人好みに味付けを変えているのだという意見もあるだろうが、私は中国以外の外国でも結構中華料理を食べている。特にマレーシアについては5年住んでいた間に数10回は中華料理を食べているが、一度もこんな経験はない。中国での食事を思い出すと、1回目は営業マンと上海の展示会を訪れたが、その時は昼に辛い麻婆豆腐を食い、夜は客先の駐在員の接待で一般的な?コースを食べた。2回目は中国の原料メーカーの工場を見に福州を訪れメーカーの接待で古い昔風な格式高いレストランで会食をした。1回目は現地のビール(青島ビール)を飲んだが、2回目はビール以外に白酒(パイチュウ)を少しいただいた。3回目は同じ原料メーカーの内モンゴル自治区の工場の視察に行ったが、夜はジンギスカン料理と白酒だった。この3回の中国出張で毎回お腹を壊した。しかしその後上海で欧米系の競合会社の人と洋食を食べた時はどうもなかった。この話を中国駐在員にするとおそらく料理に使う油が違うのではとの事だったが事実はいかに?

本場中国で中華料理を食べると必ずお腹をこわした


