なんちゃってジャズライブ16(Round Midnight)
今週のもう一曲は、一度チャレンジしたいと思っていて無謀にも全く上達を遂げていない状態で挑戦したRound Midnightというマイナーバラードの名曲を演奏する。作曲者はセロニアス・モンクというモダンジャズ発祥時期に活躍したピアニストで、当初演奏を聴いた時には「この人無茶苦茶弾いている」と感じた人だった。ただこうして彼の作曲した曲を真面目に演奏してみると、いわゆるⅡ-Ⅴという2度5度和音を多用してフレーズを作っていくジャズのお手本のような曲であることが理解できた。ただメロディーにもモンクらしいいわゆる「不協和音」をちりばめた音が並んでいる。一部代表的なフレーズはコピーしたが原曲に合わせて全面不協和音の曲にすると何を弾いているのかわからなくなるということで今回は部分的不協和音のみ使うで治めることとする。転調に次ぐ転調についていくのが精一杯の演奏である事ご了承の程を。
Round Midnight

ビーバップを牽引したモンク先生の代表曲”Round Midnight"


