海外では必ず行った動物園
駐在期間中何故かどの国にいても動物園に行くようにした。理由はよくわからないが、動物や植物をみているのが一番癒されたからではないかと思う。どこの国にいても花は美しかったし、動物はかわいかった。それとその国独自の施設を見に行く場合にはそれなりの気構えを持って行かないといけないが、動物園なら大体どんな景色が見られるかは予想がついて気軽に行けるというのもあったと思う。ただでさえ日頃は慣れない英語での議論の毎日で疲れ果てているのに、休みの日までさらに緊張して頭を使ってまでどこかへ行きたいくはないというのが本音でもあった。3ヶ国に滞在したが、マレーシアでは国立動物園があった。首都クアラルンプールからは結構離れた場所であった記憶があるが、行きは良いとして帰りはタクシーが拾えるか心配になる距離だった。特段変わった動物はいなかったがどうしても見ておく必要があったのは「ハリマオ―」と呼ばれるマレー虎だ。ハリマオ―は子供の頃に見たヒーローの名前で多分画面にもマレーシアのジャングルのような風景があったような気がする。オランダの動物園は駐在員3名で行った。駐在を始めたのが冬前で欧州は暗く寒かった。まだ満足に左ハンドル運転に慣れておらず、昼間の見通しの良い時間帯に出かけようと決めた。広い敷地内だったが、中はバスで回ることができあまり疲れなかった。米国では居住地の近くにあまり有名な動物園がなく、田舎にある私設?の動物園に行った。キリンを直接触わることができた。入場料も安く、動物たちの数も少なかったが、動物たちを見ていると少し日頃のストレスが消えるような感じがした。

どの駐在地でも動物園に行った。マレーシアを代表する猛獣ハリマオ―


