海外駐在編

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外国人の日本観光

 1980年代に私は日本に来る多くの外国人のアテンドをして観光に連れていった。特に多かったのは私の生まれ故郷の京都だった。京都は古い神社仏閣が多く、初めての彼らの京都観光では金閣寺、清水寺、平安神宮と連れて回った。そして […]

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真田広之エミー賞

 真田広之が主演兼監督を務めた「SHOUGUN将軍」が米国映画の最高の賞であるエミー賞を受賞した。真田広之はハーフでもなく生粋の日本人だが、この映画には彼が日本人として「真の日本」「真の日本人」を知ってほしかったという気 […]

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歴史が作る領土問題

 国と国との戦いの理由の大半は領土問題による部分が多い。領土というものは既得権としてその国民が最も大事に考えるからだろう。現在大問題になっているロシアーウクライナ戦争は元々「ソビエト連邦」として一つの国家が両方の地域を管 […]

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日系コンサルティング会社からの訪問

 マレーシアで仕事をしていた時、ある日本のコンサルティング会社から二度にわたって訪問を受けた。元々我々が懇意にしているMIDA(マレーシア投資庁)からの強い要請を受けたものだった。「マレーシアについての投資がいかに魅力的 […]

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現代の風車村

 オランダの観光と言うと風車やチューリップを挙げる人も多い。実際風車については実用的にはもはや使われていないが、国内数ヶ所に昔ながらの風車を観光資源として残している場所もあった。風車とは英語に訳するとwindmill(風 […]

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弱いオランダのマネージメント

 オランダの強い労働組合の圧力にさすがのベテラン工場長もなかなか思った事が言えない状況にあったが、私たち日本人がオランダ工場に入ってマネージメントの弱腰の最たるものを発見してしまった。それは労働時間順守というものだった。 […]

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強いオランダの労働組合

 米国の会社の買収において最初は欧州地区の買収から始めた。私はオランダとイギリス2拠点のうち本社があるオランダに住んで全体を統括することになった。実は10年ほど前に競合他社の買収を企んだ事があった。そこはベルギーを本社と […]

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1980年代日本に学ぶ米国企業

 戦争に負けてボロボロの状態から復興を遂げた日本は20年後に「所得倍増」を果たしその後「世界第2位の大国」へと上り詰めていった。一方米国はこの時は国力が落ち、特に国を支えてきた工業はもはや日本式ものづくりにはかなわないと […]

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M&Aをやるニデック、最も難しいのは米国らしい

 日本電産(最近はNidecに名称変更した)は会長永守重信さんの強烈なリーダーシップの下、短期間で会社を巨大にしてきた。そしてその手法はいわゆるM&Aである。M&Aとは元々ある分野でそれなりの業績を上げていた会社を買収す […]

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外交で位負けしない日本の首相は?

 昔よくG7の集合写真で日本の首相はいつも端にいることが取りざたされたが、本当に世界のど真ん中で堂々と行動する首相が日本人には少ないと思う。例えば独裁国家のトップには堂々たる発信をする人が多い。ロシアのプーチン、中国の習 […]

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