健康維持の秘訣
老後の健康維持を目的に軽作業のアルバイトを始めた。何やかやでこれも3年になる。当初は慣れない職場や同僚との付き合いで少し精神的に疲れることもあったが、そこは社会人歴40年の経験で何とか乗り切ることができた。しかし仕事を始めてからすぐにいくつかの肉体労働特有の軽い病気?を感じるようになった。一つは手の痺れだった。毎日大量の段ボールをたたんで捨てる作業があるが、知らぬうちに強く段ボールを握る癖がついてこれが痺れの原因らしいということもわかったが、そのうちこの症状も「当たり前」だと思うようになるとあまり気にならなくなった。それから立ちっぱなしによる腰の疲れは慢性化するようになった。考えてみれば40代後半から60代前半まで肉体労働も長時間立ちっぱなしの仕事もしたことがないのに急にやり始めたのだから当然起こりうることだと納得した。しかしこの腰痛もひどくならずに、同じような状況が継続するに至って「当たり前の症状」と認識した。その他耳が少し聞こえにくくなった事も「当たり前」で納得した。このように仕事の為に起こった種々の現象は「年齢も含めた当たり前の現象」であり、嫌ならやめる楽しいなら続けるという二者択一で判断することとした。私の結論は「少々体が苦しくても毎日が充実しているなら続けよう」だった。とは言えやはり70に近づこうとしているので、最低限の自己防衛として始めたのは「仕事前の安全体操」だった。会社員時代に「しっかり準備体操をしてから仕事に入るように」と言われたが、ここにきてその必要性を自覚するようになった。

「幸せな人生=健康」と考え、健康維持に努めている


