はっきりしているトランプ大統領
昔から米国大統領は「世界一の国のトップ」のオーラがありかっこいい。ただトップと言っても色々なタイプの人がいるが、世界中の人が彼の言うことに耳を傾けるざるを得ない。最近トランプ大統領が再選された。彼は70才代中盤に第1期の大統領になった後、強引な手口のために一旦別の人に大統領の座を譲ったが、どうしてもやりたい事を達成させたいと不屈の努力で再選を果たすことになった。この再選がどのくらい大変なことかは口で表せないが、これを70才代後半にやってのけるパワーにはただただ感心させられた。私が60才代後半だが、70代後半にはすっかりパワーがなくなりしょぼんとしていると思う。この人は今までの米国大統領のような「良い人」とは言えず、とにかく我が道を貫くというスタイルで、人々の中でも好き嫌いが分かれるが、ともかく「自分が良いと思うこと」をやる人だ。大統領になるや否や、大統領宣言をしているかたわらで自分が信念を持っている内容を次々と大統領令にサインしていく姿はある意味多くの「トップ」と呼ばれる人がうらやましく思うものではないかと思う。彼の主張は「今まで米国は世界の為に何でもやってきた。しかし世界の為に応分以上の尽力を果たしてきたので、これからはどの国も公平にお金や人の負担をすべきである」というものである。そして米国の負担を減らす分「もう一度米国を強くする」という考えである。ただ元々ビジネスマンである彼の中には取引のような金銭で白黒がつけられる結果を要求するのと、心のような金銭を度外視したものを重要視しない?ように見える点は不人気の理由になっている。

評価の分かれるトランプ米国大統領


