イーロンマスクその1

 イーロン・マスクの名前を知らない人は今や少ないだろう。電気自動車というものを商業ベースで世の中に初めて出したテスラ―社の創業者である。テスラ―の名前は電気を発明したエジソンと同様に研究をしていたが、わずか数時間以内の発表の差で発明王になれなかった人の名前らしい。車という汎用の乗り物を電化製品のように電気だけで動かすという「ありそうでなかった」話を実現させた。現時点電気自動車は急激な拡大を遂げた後、いくつかの問題に阻まれ成長が鈍化している。例えば充電の長さとか、充電インフラ設備が現状の街並みに十分配備されていない、電気が冬場に効率が落ちる問題がある、高速を走る場合は電気自動車よりエンジン式自動車の方がエネルギー効率が良いなどなどである。しかしこれらの問題もいずれ周辺技術が改善されることで解決に向かうのではないかと思われる(トヨタなどはこうした自動車を取り巻く環境の進歩を見ながらゆっくり電気自動車への移行を進めようとしている)イーロン・マスクは元々プログラマーから技術の道を歩み、電気自動車だけでは止まらず現在は「スペースX」という宇宙事業をも成功させている。実際米国宇宙局NASAのロケットの多くにこのスペースX社のものが使われているらしい。現在ジェフ・べゾフら欧米の富豪たちや日本のホリエモンらがこの宇宙開発に取り組んでいるがそういう意味でも世界の最先端の取り組みを行うビジネスマンと言える。さらに昨今は脚光を浴びるSNSツールであるX(旧ツイッター)を買収し、世論をコントロールし、ついには米国政治にまで食い込むなど話題に事欠かない活躍を続けている。

商業ベースで初めて電気自動車を世に出したテスラ―社とイーロンCEO

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