昔のフォークソング青年が学童保育で子供と遊ぶ
私は学生時代にバンド活動で楽器を弾いたりバンドで人とつるんだりしていたが、正直な所こんなものが将来何かの役に立つなどとは考えていなかった。しかし自分の人生を振り返ると音楽が私の回りの活動に役立ったこともある。会社でバンドを率いた時は、若者のリーダーとしてそして会社の活性化のために私の活動は役立った。また外国で外国人と一緒にバンド活動した際には、大きく言えば「民族間の融和を図る」ことにも貢献したように思う。また町内会でバンド活動する事により町内会や小学校の催しに参加したりしたが、こうした事で地域の自分をアピールする事もできた。さて世間でも昔取った杵柄で音楽で社会に貢献する人がいる。音楽というのは「人の和(輪)」を作る。例えギター1本で歌っても、人が寄ってきて和や輪を作ることができる。テレビ番組を見ていたら、学童保育を行うおっさんがギターを弾きながら子供たちを遊ばせて?いた。学童保育というのは別名「放課後クラス」とも言い、授業が終わった生徒を夕方まで預かり、仕事が終わった親が迎えに来るまでつなぐ仕事である。勿論本当のクラスではないので、担当する人もアルバイトやボランティアで受ける人が多い。大半は子育ての経験豊富なおばさんが採用されるが、中には重量物を運んだりする目的で志願してこられるおっさんもいる。おっさんたちはそれほど子供扱いが上手じゃないが、中には学生時代に覚えたギターを使って子供と一緒に歌を歌って遊ばせる人もいる。子供たちも音楽の時間しか歌わない歌をどこかのおじさんと歌うのは新鮮な驚きがあるだろう。おじさんも自分の青春時代をかぶせて楽しむのでは?

昔は吉田拓郎に憧れたおじさん達が私の周辺に一杯いる


