なんちゃってジャズライブ9(On Green Dolphin Street)
今週のジャズライブはいわゆる「いるかの曲」からスタート。曲名は「緑のイルカの通りにて」となる。ジャズを覚えたての頃色々なミュージシャンの演奏でこの曲を聴いたが、特に有名なのはマイルス・デイビス楽団の演奏とビル・エバンスのピアノトリオの演奏だ。非常に美しい曲だったのでその由来を調べてみたが、この曲名と同名の小説がアメリカで生まれ、それが1947年に映画になりその主題歌として作曲されたようである。「緑のイルカ」とは何ぞやとなるが、イギリスの架空の港町「グリーン・ドルフィン」がラブロマンス映画の舞台になっているとの事だ。この曲も他のスタンダードジャズと同様Ⅱ―Ⅴ―Ⅰというコード進行が多数取り入れられておりジャズマンが好んで演奏したがる曲である。通常は最初の8小節が8ビート、後半8小節が4ビートを繰り返すアレンジが一般的だが、私はすべて4ビートで通している。
On Green Dolphin Street

ミュージシャンが大好きな「イルカの曲」


