川鰭裕子さんというジャズ歌手

 会社を定年退職後数年経ってから、「月一の名古屋ライブ」にはまるようになった。なかやぶで過ごしている毎日が少し単調に感じたからだ。なかやぶでは週3日のアルバイト、週2日の「流離の日」そして後2日は時々会う人との交流やイベントなどに当てていた。こうしたルーチンもしばらくしてくると1パターンになり、もう少しお洒落な活動をしたいと思うようになった。そして考えたのは「名古屋の夜を一泊してライブハウスで楽しむ」というツアーだった。当時は長女が名古屋に就職していたし、従妹が名古屋大学に勤めていたのでライブ鑑賞に一緒に付き合ってもらえるという点で名古屋を選んだ。名古屋にはジャズライブハウスは5~6軒ある。ライブハウスには色々なプロミュージシャンが来るが、ライブチャージも考えて、どうしても地元のミュージシャンの演奏を聴くことが多くなる。そうした中である晩「川鰭裕子」というボーカリストの演奏を聴く機会があった。この方のホームグランドは岐阜県のようで、岐阜県では歌の先生をやられ、かつ多種多様な交流を通じて幅広い趣向のコンサート活動を展開されているとのことだった。その日も素敵な歌声にしびれて気分良く店から出た所、何と先ほどまでステージで歌っておられた川鰭裕子さんが出口で待っておられて感謝を言われると同時に「一緒に写真を取りましょう」と誘われた。どうやら川鰭さんは毎ステージ来られたお客さんと写真を撮って交流関係を広げられているとの事だった。私もたまたまFace Bookにアカウントがあり、以後そこに彼女からライブ情報が送られるようになった。しかしその気さくさには驚いた。

ジャズ歌手川鰭裕子さんは気さくに誰とでも写真を受けて下さる

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