ウクライナ戦争、次は台湾?

 ロシアーウクライナ戦争が起こった。両国ともにかつてのソビエト連邦共和国に属していた国である。ロシアを率いるプーチン大統領はかつてのソビエト連邦のKGBという国家秘密警察に属していた人でこのウクライナには特別な思いを抱いていたのだろう。旧ソ連にとってウクライナは周辺の他の小国(キルギスタン、ウズベキスタン等々)などと比べて旧ソ連時代核兵器などの戦争に使用される重要な武器の技術開発を担当していた地域であったし、また巨大な肥沃な土地では小麦などの世界的な生産地域としても知られている。またコンピューター関係など電子分野に強い技術者が多く育っており、プーチンからすれば同族の優秀な兄弟のような感覚であったと思われる。ところがソ連崩壊後、ウクライナはどんどん欧州とのつながりを強めていったため、プーチンとしてはその動きに我慢ならなかったのだろう。そんな積み重なった理由からついにこの戦争が起こってしまったものと考えられる。しかしこれは他人事でない。戦前に中国と呼ばれる国において中華人民共和国と台湾が分かれた。しかし実質的には台湾は中国の一部であるという認識を持つ本土中華人民共和国の人といや戦争を機に台湾に移ってからは別の国であるという台湾人の間で認識の不一致が起こっている。さらに習近平主席の長年の野望としてこの台湾を中国に取り込むという考えがある。この考えはまさにウクライナを取り込もうとするロシアと瓜二つに見える。そして中国と台湾がもめる時には、尖閣諸島などを介して少なからず日本もこの争いに巻き込まれることになる。さて「平和ボケした」日本はどうするの?

ウクライナ戦争から予感させる台湾有事に日本はどう対応する?

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