なんちゃってジャズライブ7(Satin Doll)

 第7回目のライブはデューク・エリントンの名曲サテン・ドールを選んだ。この曲はハ長調の曲で覚えやすく、私は世界各国のホテルのラウンジでリクエストしたが、知らないミュージシャンに会った事がない。そのぐらい有名でリクエスト向きの曲でもある。またこの曲には「お決まり」のリフがある。一つはイントロの部分であたかも鐘がなるようなフレーズから始まる。そしてソロの終わりにも定番リフを使う人が多い。そういう意味で「おさまりの良い」曲に仕上がる。この録音でもそういう仕立てにした。曲名のSatin Dollはサテンを着たお人形ということだが、実際はスラングが入っており、当時ある街で人気があった娼婦の愛称がSatin Dollだったとの事。愛嬌がありお洒落な娼婦さんのしぐさを歌にしたとも言われている。

Satin Doll

デュークエリントン楽団の名曲Satin Doll

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