仕事-国内編

仕事-国内編
老後生活色々

 定年退職後半年ぐらいは無我夢中で「生きがいある老後生活」を探し回った。私も年を食って多少「自分なりの美学」というものを持っていたので、そういう心の声に正直に動いた。まずは仕事を止めてみて、いかに退屈かを嫌というほど感じ […]

続きを読む
仕事-国内編
新車を買う人の気持ち

 会社員時代に何台かの車を乗り換えたが、私はほとんど新車で車を購入するという発想はなかった。その理由はいくつかあるが、まず数年近く経つと車の価格は半値ぐらいに落ちるという点があった。機能は少し古くなるが、一応最新型の装備 […]

続きを読む
仕事-国内編
老害も良い面があった

 私がマレーシアにいた時、ある製品で全く良品が取れないという問題が発生した。この製品は私の担当ビジネスとは別の製品で私がどうこう言う権限を持っていなかった。本社への報告は別のビジネスユニットの担当部長が行っており、私は生 […]

続きを読む
仕事-国内編
対客先と対消費者のクレームの違いについて

 入社して数年クレーム処理という仕事をした。納入品に問題が発生して客先から文句が出る事がある。クレーム処理とは問題の原因を調べ防止策を考え実行しその顛末を客先に報告する業務である。最初客先は怒り心頭で、我々業者へ電話で厳 […]

続きを読む
仕事-国内編
どんな人もいなくなったら終わり

 英語に「Out of sight, out of mind」という言葉があるが、どんなに重要な人でもいなくなるとあっと言う間に人々の記憶から消え去ってしまうものだ。会社に入った時にカリスマ社長(その後会長~相談役になら […]

続きを読む
仕事-国内編
営業マンの口癖2

 ビジネス規模の拡大によりより多くの客先と販売を獲得できるようになると、営業マンの仕事は世界各地で多忙を極め、彼らの「夜の接待」も顕著になった。ついには自分の事を「1000万円プレーヤー」と豪語する営業マンも現れるように […]

続きを読む
仕事-国内編
営業マンの口癖1

 私は会社員時代の最後はあるビジネスユニットの販売と生産の両面を管轄することになった。しかし元々のバックグランドは生産や生産技術で販売に関する仕事はほとんど経験がなかった。営業で工場から出かけるのは、客先との交渉、特にク […]

続きを読む
仕事-国内編
天下り

 天下りという言葉がある。これは上級役人が省庁を退任してから次の職場へ役得とも言える高優遇で迎えられる習慣である。行先は勤めていた省庁の関連機関で、通常数年間だけ「腰かけ」状態で勤める。立場はその機関のトップに近いため支 […]

続きを読む
仕事-国内編
終活はまだ考えられない

 終活という言葉がそう遠くない時期に考えないといけないと思うようになってきた。これを書いている時私は60代最後を迎えている。現在日本人の平均寿命は男性が83才、女性が88才で私が亡くなる頃には後3~5才ぐらいは上昇するだ […]

続きを読む
仕事-国内編
会社のイメージコマーシャル

 私が長く勤めてきた会社はいかにも古臭い重厚長大の企業だった。働いている人の感覚も昔風でなかなかカラーを変えるのは難しいと思っていた。私は20代30代の頃は一応「若者のリーダー」を自認しており、こうした社風をもっと新しい […]

続きを読む